「もう ほっときゃええんよ」
「お母ちゃんがどんだけ心配しても、お父ちゃんは『怒られてる』としか、とられへんねんから」
「そんなことで、自分(私の事)もストレスためるなんて、もうやめたらええやん」
「お父ちゃんも、自分で痛い目合わんと、わからんわ」
(大阪弁で分からない方は、お問い合わせください^_^)
先日、オットと私
別々に娘から意見された。オットの身体のことについて。
オットは娘になんと言われたか詳しく知らないが
私は「こんなこと(=上記)を言われたから、もう好きにしたら。心配していることを怒ってるとか怒られてると思われるなんて、アホらしいから。」と伝えると
なんと オットの口から反省の弁が・・・
自分から生活改善を申し出た!
ということで
オット退職からまる5年
あの手この手で
仕事人間 自分の趣味でのボランティア人間から地域人、家庭人にと続けてきた
オット育てを終了することにいたしました。
夫育てシリーズを読んでくださった方々
ありがとうございました。
最後に
恐るべき娘の存在に
これからどうしようかと・・・。