60歳からの夫育て 終了

「もう ほっときゃええんよ」

「お母ちゃんがどんだけ心配しても、お父ちゃんは『怒られてる』としか、とられへんねんから」

「そんなことで、自分(私の事)もストレスためるなんて、もうやめたらええやん」

「お父ちゃんも、自分で痛い目合わんと、わからんわ」

大阪弁で分からない方は、お問い合わせください^_^)

 

先日、オットと私

別々に娘から意見された。オットの身体のことについて。

 

オットは娘になんと言われたか詳しく知らないが

私は「こんなこと(=上記)を言われたから、もう好きにしたら。心配していることを怒ってるとか怒られてると思われるなんて、アホらしいから。」と伝えると

 

なんと オットの口から反省の弁が・・・

自分から生活改善を申し出た!

 

ということで

オット退職からまる5年

あの手この手で

仕事人間 自分の趣味でのボランティア人間から地域人、家庭人にと続けてきた

オット育てを終了することにいたしました。

夫育てシリーズを読んでくださった方々

ありがとうございました。

 

最後に

恐るべき娘の存在に

これからどうしようかと・・・。

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