http://www.eigeki.com/korea/kimiboku/index.html
本当に飛び飛びで見ていたが、80〜90話は見る時間を確保（もちろん早送り機能を酷使）
決して「気持ちよさ」が後味にはならないドラマなのに。
韓ドラのお約束「愛情ではなくて執着」と「恨」以外の何者でもない。
ホセの母の心理が、どうしても理解できない！とか
スビンとその母に、どうしてそこまでなれるのか、とか
どちらかというと（怒）の含まれた？？？で続きを見たくなっている。
ドラマだけの世界かと思っていたら、身近にもあった。
ご自分の作品への「愛情」なのか「執着」なのか。
「愛情」を通り過ぎた「執着」を感じたとき
私の心は、冷たい黒い塊をそっと置かれたかのように・・・。
ということで、
冷たい黒い塊を何個も投げつけられるようなホセとセビョクがどうなるのか
見てしまうんだろうな。
