60歳からの夫育て 31

「すねる」

 

日常生活能力の低さ

日常会話のコミュニケーション能力の低さ

 

これだけはなかなか・・・

 

孫とのやりとり

孫との活動

 

オットの予想を超えてしまうと

「すねる」しかない。

 

私と娘に

つっこまれる前に

「すねる」

 

クリスマスだというのに・・・

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60歳からの夫育て 30

「力づく」の結果は

マイナスにしかならない!

 

「力づく」「力わざ」

そのちがいにそろそろ

気づいて欲しい。

 

「力わざ」は

さすが私より

握力、腕力、筋力がある。

頼もしく思えるが

 

日常生活で

上手くいかないとき

できないときに

「力づく」で結果を出そうとすると

必ず

物が壊れる

物が傷つく

自身が怪我をする。

 

カーテンを開けるのに

「力づく」はいらないよ。

どんな風に

カーテンが開いているか

観察しておけばよかったのに。

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花には「力づく」ではないのに。

60歳からの夫育て 29 美脚!

もともと筋肉質

ビールをたくさん飲むのに

ビール腹は見たことないオット

 

退職してから

「きょうよう」今日用事がある

「きょういく」今日行くところがある

何にもすることがない日はほぼ無し

 

「筋肉」が少し落ちた?と整体の先生に言われたからか

毎日歩く量を増やし

ジムにも短時間だが こまめに通う

 

着替えている姿を見てびっくり

昔より美脚になっている。

まっすぐ

脂肪なし

筋肉が程よく見える。

 

負けた!

 

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毎日オットが作るサラダの1つ

 

今日という1日

男女共同参画社会づくり表彰で

知事表彰をいただきました。

来賓の方の祝辞に

ひかかることが多く・・・

(文字に起こすと大変なことになりそう)

 

原稿なしで話すことの怖さ

誰も何も言ってくれない地位の寂しさ

時代を読み取ることの大切さ

などなど

いろいろと考えさせられました。

 

「笑いの文化がないのよ」

関わったフォーラムの参加者アンケートの結果を見た。

 

講師は、講演と落語を。

テーマには沿うように

「そうそう」

「当たってる」

「それが正解」と思えるものが

笑いの中にうまく組み込まれていた。

 

会場は大爆笑の時が多く

アンケートにも

「大笑いした」のでよかった!が多数。

 

主催者側としては

「笑い」にしていいのかな?という部分も。

「笑い」はしたが、これほど爆笑する?という部分も。

 

主催者側のメンバーによると

「参加は高齢者の女性が多い」

「地域的に、笑いの文化がない」

「高齢者の増加、1人状態の生活、笑いは身近じゃない」と。

 

長生きしても

笑いが生活になければ

楽しくない。

いいのかな?このままの高齢者対策。

だから

「キレル高齢者男性」「不良老人」も

増えているのでないかなぁ。

 

 

「ヨメさん 元気で留守がいい」

退職して

家を拠点に

農業に

ボランティアに

励むオット

 

きっと

思っているにちがいない

「ヨメさん=私

   元気で留守がいい❣️」

 

安心して。

まだまだ

そと様(奥ではなくて)

かんばります。

 

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「あかんと思う!」

自分がされた事に対して

怒りがこみ上げるのではなく

AさんがBさんにした事に対して

怒りを感じる。

10月に入って3件目。

 

AさんもBさんも

全部違う人だが

Bさんたちサイドにいる私たち(仲間がいます)

怒りを抑えて

時には

笑みさえ浮かべ

対応していく日々。

 

Aさんたちに面と向かって

「あかんと思う」と言えたら

どんだけええか。

 

「そんな事したらあかんよ」と

大阪弁で言うたら

今住んでる地域で通じるやろか。

 

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