地域のイベント日
娘の友人の企画に参加。
着物選びから着付け
カメラマンの撮影
40代の友人と楽しみました。
半日楽しんだら
喉にあったゴリゴリが
なくなりました。
地域のイベント日
娘の友人の企画に参加。
着物選びから着付け
カメラマンの撮影
40代の友人と楽しみました。
半日楽しんだら
喉にあったゴリゴリが
なくなりました。
ちょっと嫌な自分を出してしまう日々
活力は
もっと若い人からもらおう!と
30代、40代の知人と話す日々。
人と華と食に
癒される60代
そうだ!高齢者になったわ!
前回の洗濯機への貼り紙から数日後
また 洗濯終了後のわずかな時間に
汗つきシャツを掘り込んだ!!!
そして今度は
「🟥が見えてた」と言い張る
「終了した後勝手に🟥が見えてたら、この洗濯機故障してるわ。買いかえないと。」
「ほんまに🟥が見えてたって」とがんばる
それから自分の脱いだものは
いつでもわざわざ🪣を出して 入れてある。
そして
洗濯機は故障していない。
自分にあきらめたのか
相手をあきらめたのか
結婚40年の夫婦の現実。
60歳からの夫育てを1年前に終了していたはずが。
最近 いやここ一年 注意することが増えてきている。整ってて当たり前、誰がどのようにして、今の環境を維持しているのか、を気にしなくなっている。
そのひとつ
洗濯が終わって、取り出すまでのわずかな時間に
閉まっているトビラを開けて、汗をかいたシャツなどを ほりこむ。
「洗濯中」という札を作って、洗濯機前に吊るす、こともやってみた。
洗濯機のトビラの説明もやってみた。
でも、札を忘れると、もうダメ
昨日の朝は
「洗濯機に今は入れられないよ」と声をかけていたのに、わざわざトビラをあけてポイ。
「なんで?」と怒ると
「札をかけてなかったからや」と
見事に私のせいにして、ずっと今日もむくれている。
人のせいにできないように、貼り紙をしてみた。
テレビで「洗濯ほど時間のかかる家事はない」と言っていた。分別して、洗って、干して、取り込んで、たたんで、かたづける。
オットは、1人暮らしで洗濯はしたことがあっても、家族の洗濯をしたことがない。
母親が洗濯物をたたんでいるのも、見たことがないと言う。だから、洗濯したものをきれいにしまったこともない。シワにならないようにしてあるものを、着る前にシワにしてしまう扱いも平気。
したこと・見たことが無いことを理解するには、気持ちと想像力が必要。
歳をとるということは、そういう気持ちや想像力が少なくなっていくことなのか。
自分への戒めにもしていかなければ。
今日のランチ会
1番若かった!
お兄様方、お姉様方に囲まれて。
もうすぐ高齢者になると言うのに
「若いって!」と言われる
なんとも言えない
こそばい感覚
もうひとつの習い事では
断然「お姉さん」扱い。
どっちにもなれる私は
何者?
与えられた水で、白から黄色に変わった紫陽花