左眉の上がコリコリ
最近
肩より凝ってる?
我が子の同級生に
針治療してもらう
美容針も兼ねて。
顔も身体も
ほぐさなきゃ。
そして
1番凝っているのは心
コロナ感染対策のせい。
左眉の上がコリコリ
最近
肩より凝ってる?
我が子の同級生に
針治療してもらう
美容針も兼ねて。
顔も身体も
ほぐさなきゃ。
そして
1番凝っているのは心
コロナ感染対策のせい。
友人に教えてもらって
フォローしている。
最初は?だったけれど
毎日のツイートに
自分の日々をふりかえる。
今日は↑「分かり合えた時の嬉しさ」
夫婦だから
我が子だから
仕事を一緒に頑張ってきた人だから
でも、所詮は他人
分かり合えたらラッキー
そうだよね。
「わかってくれてるはず」は
甘え、過信、おごり・・・
「ここんとこ、しんどかったなぁ」
「今日は自分のこと。優先にしよぅ。」
娘の仕事の都合で
じーじが召集された。
ばーばは仕事のため欠席
すると
インスタのストーリーにあがってた。
イクメンもまだまだ表面だけ
「わきまえる女」発言もあるこの時代
イクじーじは話題になる
わかっちゃいるけど
はやく
誰もが
家事、育児をする世の中になろうよ!
気持ちをソライロに。
代表者の交代に向けての準備期間2年
仕事の引き継ぎは着々と進み
交代は滞りなく行うことができた。
「仕事場に残り
スタッフとともに
代表者のフォローを続ける」
これが条件だった。
フォローなのか
助言なのか
「指導」にならないように気をつけてながら
コロナ禍でも
仕事は順調に進んだ。
でも
人情、心遣い、義理、駆け引き
引き継ぎを上手くしていなかったと
反省することが・・・
こんなことを
書面に残していかなければならないか。
近くで私のすることを
見てくれていなかったのか。
長年のスタッフから
「自分には今関係ない、と思ってたんでしょう」
「育った環境、経験がちがうから、そこまで気がまわらないのよ」
「信用や信頼関係を守るためには、言い続け、書面に残していくしかないのよ」
同級生の妻様から突然電話があった。
去年
同級生の友人は
闘病数ヶ月で亡くなって・・・
私の寒中見舞いの手紙とか
恩師の電話とか、が
重なって・・・。
彼が結んでくれた妻様との縁
「天国単身赴任」なので
人様の言葉を借りて
何かを伝えてくれた、とのこと。
涙声の笑い声の
豊かな電話に 私も救われた。
そばにいる人に疲れ
天国単身赴任の人に
明日の光をもらった
1月最後の日。