男女共同参画社会づくり表彰で
知事表彰をいただきました。
が
来賓の方の祝辞に
ひかかることが多く・・・
(文字に起こすと大変なことになりそう)
原稿なしで話すことの怖さ
誰も何も言ってくれない地位の寂しさ
時代を読み取ることの大切さ
などなど
いろいろと考えさせられました。
関わったフォーラムの参加者アンケートの結果を見た。
講師は、講演と落語を。
テーマには沿うように
「そうそう」
「当たってる」
「それが正解」と思えるものが
笑いの中にうまく組み込まれていた。
会場は大爆笑の時が多く
アンケートにも
「大笑いした」のでよかった!が多数。
主催者側としては
「笑い」にしていいのかな?という部分も。
「笑い」はしたが、これほど爆笑する?という部分も。
主催者側のメンバーによると
「参加は高齢者の女性が多い」
「地域的に、笑いの文化がない」
「高齢者の増加、1人状態の生活、笑いは身近じゃない」と。
長生きしても
笑いが生活になければ
楽しくない。
いいのかな?このままの高齢者対策。
だから
「キレル高齢者男性」「不良老人」も
増えているのでないかなぁ。
退職して
家を拠点に
農業に
ボランティアに
励むオット
きっと
思っているにちがいない
「ヨメさん=私
元気で留守がいい❣️」
安心して。
まだまだ
そと様(奥ではなくて)
かんばります。
10月10日が
体育の日ですよね。
「なんかわからん休みが続いた」小学生
「中間テスト前の三連休はいらん。遊ばれん。遊んだけどな」中学生
忙しい秋の中で
ちゃんと休みたいな。
週半ばの祝日が嬉しかった昔。
水曜日は辛いわ。
〈あっ、これ、毎週でした。〉
「想像の射程が短い」
あるドラマ
若い夫婦で
妻から夫に言ったせりふ。
これだ。
私がイラつく夫の言動の源
「想像力がない」わけではない。
「想像力が貧困」と言ってはかわいそう。
「ちょっと考えればわかること」がわからない。
簡単に「大したことない」「大丈夫や」「わかった」と発言。
近々では、7月豪雨の爆睡や
何度も同じことを聞き返すこと など。
そうなんだ。
想像の射程距離が短く
想像の射程圏内が狭い。
だから
日常生活態度が
私の⁇のアンテナにひかかる。
仕事やスポーツをしていた時代
日常生活では
転ばぬ先の杖を用意し
先回りして砂利道を舗装した。
私の責任だ。
想像の射程距離を伸ばし
想像の射程圏内を広げる。
どうすれば
育てられるかなぁ。
毎日 育つ我が家のいちじく