気持ちをソライロに。
気持ちをソライロに。
代表者の交代に向けての準備期間2年
仕事の引き継ぎは着々と進み
交代は滞りなく行うことができた。
「仕事場に残り
スタッフとともに
代表者のフォローを続ける」
これが条件だった。
フォローなのか
助言なのか
「指導」にならないように気をつけてながら
コロナ禍でも
仕事は順調に進んだ。
でも
人情、心遣い、義理、駆け引き
引き継ぎを上手くしていなかったと
反省することが・・・
こんなことを
書面に残していかなければならないか。
近くで私のすることを
見てくれていなかったのか。
長年のスタッフから
「自分には今関係ない、と思ってたんでしょう」
「育った環境、経験がちがうから、そこまで気がまわらないのよ」
「信用や信頼関係を守るためには、言い続け、書面に残していくしかないのよ」
同級生の妻様から突然電話があった。
去年
同級生の友人は
闘病数ヶ月で亡くなって・・・
私の寒中見舞いの手紙とか
恩師の電話とか、が
重なって・・・。
彼が結んでくれた妻様との縁
「天国単身赴任」なので
人様の言葉を借りて
何かを伝えてくれた、とのこと。
涙声の笑い声の
豊かな電話に 私も救われた。
そばにいる人に疲れ
天国単身赴任の人に
明日の光をもらった
1月最後の日。
先日『追憶』の文字を見つけて
思わず録画予約
昨日深夜1人
「15の春に見たんだ」と思いながら鑑賞
「明日に向かって撃て」「スティング」で
ロバート・レッドフォードにハマっていた頃
あの頃に何を感じとっていたのかは不明
今見れば
いろいろと思うことがいっぱいあって
本当に
音楽が身に染みる。
今年は
良い年になりますように。
会いたい人に
会いたい時に
会えますように。
オット作クリスマスイブメニュー。
晩ご飯を作り出して3年目にして
初登場!
私への素敵なプレゼントになりました。