自分がされた事に対して
怒りがこみ上げるのではなく
AさんがBさんにした事に対して
怒りを感じる。
10月に入って3件目。
AさんもBさんも
全部違う人だが
Bさんたちサイドにいる私たち(仲間がいます)
怒りを抑えて
時には
笑みさえ浮かべ
対応していく日々。
Aさんたちに面と向かって
「あかんと思う」と言えたら
どんだけええか。
「そんな事したらあかんよ」と
大阪弁で言うたら
今住んでる地域で通じるやろか。
10月10日が
体育の日ですよね。
「なんかわからん休みが続いた」小学生
「中間テスト前の三連休はいらん。遊ばれん。遊んだけどな」中学生
忙しい秋の中で
ちゃんと休みたいな。
週半ばの祝日が嬉しかった昔。
水曜日は辛いわ。
〈あっ、これ、毎週でした。〉
「想像の射程が短い」
あるドラマ
若い夫婦で
妻から夫に言ったせりふ。
これだ。
私がイラつく夫の言動の源
「想像力がない」わけではない。
「想像力が貧困」と言ってはかわいそう。
「ちょっと考えればわかること」がわからない。
簡単に「大したことない」「大丈夫や」「わかった」と発言。
近々では、7月豪雨の爆睡や
何度も同じことを聞き返すこと など。
そうなんだ。
想像の射程距離が短く
想像の射程圏内が狭い。
だから
日常生活態度が
私の⁇のアンテナにひかかる。
仕事やスポーツをしていた時代
日常生活では
転ばぬ先の杖を用意し
先回りして砂利道を舗装した。
私の責任だ。
想像の射程距離を伸ばし
想像の射程圏内を広げる。
どうすれば
育てられるかなぁ。
毎日 育つ我が家のいちじく
皮膚科の待合
1時間はかかるらしい。
これが嫌で
延ばしのばしに。
痛みはないし
日常生活に困るほどでもないから。
1人になった休日。
そうだ!皮膚科に行こう、と思いついた。
「休息とは 日常生活から離れること」だそうだ。
ボーと待つこと
休息にしてみよう、
でも
長いわ〜。