羊毛フェルトのペンダント
羊毛フェルトのボール
どちらも
水と石鹸と手がポイント
立体的な物を一からつくるのは
どうも弱いと自覚している私
これなら!と思い
手をだしたものの
いやはや
奥が深そうで
体力、目力も必要
続けられるかどうか
思案中。
新しい習い事探しの旅は
まだまだ続くのです。
義母「しばらく見ないうちに大きくなって」
主人公の妻「はい、ひと嫌味、きた」
昨夜のドラマの一場面
主人公家族が久しぶりに主人公(夫)の実家に行き
出迎えた夫の母(義母)に
小学生低学年の孫が飛びついたときの義母の一言を
「ひと嫌味」と捉えた主人公の妻
孫と祖母に再会の喜びの場面にしか見えなかったが・・・
「やってれんわ。
あの一言を嫌味と捉えるなら
何も言って
ひと嫌味、きつい一言に
なってしまう。」
勉強させていただきました
シュウトメの心得。
「何にも言えないわ」
これくらいのゴホウビがなければ
やってられないこともある。
実の子どもたちが無理なことでも
義理ならって、と言ったって・・・
私を含めた
なんか損な世代
みんな
がんばろう!
夫婦ともに
あまり気にするタイプではなかった。
が
後厄に前厄が
重なった今年。
思わず「行こう❗️」
都合のいい2人ですが
よろしくお願いいたします。
「ちいさな親切 おおきなお世話」
ふと
うかんだ 私の最近
「ちいさな我慢 おおきな亀裂⁈」
我慢はしすぎず ためすぎず。