65歳 脳のMRI

「夫育てから夫現状維持へ」をアップしたのが約1年前

 

1年間にいろいろありました。

歯軋りの酷さ+かかりつけ歯科医の酷さ

=新しい歯科医院探し

もちろん歯軋りはオット

歯科医院を探したのは私

すると

歯周病や歯磨きの仕方を

やっぱり指摘され

(私も長年 歯磨きの仕方は注意してきましたが、当然聞き入れず)

日中の歯軋りの自覚なく(耳がとおい)

睡眠中様のマウスピースだけを作ってきたり・・・

(もちろん 日中も使用できるようにしてもらいました)

週に4日作る晩ご飯の味が「わからん」と言ったり

味付けがめっちゃ濃かったり・・・

 

でも、スケジュール帳やメモの活用で

忘れ物は少し減ってたのですが。

 

ある日

字がとても上手なはずのオットの

縦書きが斜めに歪んでいくのを発見!

すぐさま娘→理学療法士の友人

内科のかかりつけ医に相談

「ものわすれ外来」紹介

MRIなどの検査を予約

と なりました。

 

本人はそのスピードについて行けず

当然 抵抗もできず

すんなりと後日 

かかりつけ医から紹介状をもらってきてました。

予約は2ヶ月ほど先

 

娘の言葉

「65歳越したら、脳ドッグは受けたほうがいいらしいよ。早めに気づいて、予防薬を飲んだほうがいいって」の効き目

 

私のざわつくこころにも

少し効き目があるかな。