昨日、初めて倉敷市立美術館へ。
パステル画展より

共通の趣味で知り合ったSさんの作品
Sさんの凄さを尊敬し、人生の深さを感じたひと時でした。



Sさんは「友達」というより
「人生の先輩」なのに「親しく、気楽におつきあいさせていただける方」
私には
Sさんように、私があつかましくも「友達つきあい」をさせていただいている方もいれば
「師匠」とする若い友達もいる。



友達とは
ひとつの「尊敬」
ひとつの「感動」
ひとつの「共感」
私はこれだけで十分幸せ。


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