22日の冬至で終わりはしなかたった。
娘が、悪阻（つわり）で病欠
帰ってきた。
年末の仕事に孫づれ
スタッフに助けられ→これって福だ。
なんとか終えることできたが・・・
家では
絶不調の娘の気持ちのはけ口は私。
オットも娘可愛さで、私を責める。
また
悪阻の辛さがわからない人の言動に、苛立つ娘
一緒に怒り出すオット
さらに
家族の揉め事の後始末をふってくる親戚やら
今年の年末年始は
結婚して以来の大変さから解放されると
なんか嬉しいかった日々はわすが。
やはり私の年末年始の大嫌いさは
今年も変わらなかった。
でも
ちょっと福は
日々の点滴のおかげで、娘の悪阻がすこしはマシに
私が一度怒ってからは、娘のはけ口具合も減ってほっと一息
