「こころを耕す」by山田法胤管主

行ってきました、さん太ホール。
ちょっとしたご縁があって・・・。

なんでも「元気で綺麗な」に結び付けてしまう私
「こころを常に耕していないと 雑草だらけになってしまう。」
「こころを耕しておけば、いろんなところからやって来てくれた種が根をはり、実りをもたらしてくれる。」
確かに。
ほってある田んぼや畑は、あっという間にアレルギー源になるセイタカアキノアワダチソウ?が茂る。
耕しておくだけでいいなら・・・私にもできるかも。
忍び寄る老いの年月が
少しでも綺麗な年輪(しわ)になるように。
やわらかく 一面に
畝をつくっておこう。
そして
風が 鳥が
よい種を運び込めるように
広くこころの扉を開けておこう。


<これで間違っていないかしら、解釈?>
<一つの話も聴く人が300人入れば、300通りの受け取り方がある。と言われてたし・・・。ま、いいか>

最後に
山陽新聞事業局のアリマさん
薬師寺の北川さん
そして
法胤さん
ありがとうございました。


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