息子が頼もしく思えた日

卒業の日を明後日に
母親でも父親でも収拾がつけられない娘との電話
最後の頼み?砦?
なんだか分からないが、息子にふってみた。
わずかな情報とそれまでのやり取りを聞いていただけ
兄?社会人としてちょっと先輩?
なんだが分からないが
穏やかに説教
時に笑いを盛り込んで。
無事に電話を終えてくれた。


「やるじゃん!」


娘よ
兄を産んでおいた私に感謝よ!
姉なら一緒になって責められていたわよ。


親父はその後 ビールの量が倍になり
「寂しいな。と思うだけ・・・」を繰り返していたよ。

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