怒涛の一日〜電話、きらいっ!〜

中学生のころ
晩に家電で、友達と長電話。
親に聞こえないように
それでも
「ええ加減にせーよ。」と父の声がとんでいた。

大学生のころ
デートの約束も家電
いかにさらりと
でも、「ハート」をこめて
会話するかに神経を使った。
だって
ダンボの耳が明らかに二つ。


固定電話の呼び出しがなると
ひそかな拒絶反応
家でも、仕事場でも。
そして
昨日はとにかく凄かった。
苦情から
相談から
問い合わせから
泣きから
最後には
消防署の救急に代理で相談することまで。
これはメールから始まったのだ。

ともかく
電話はキライだぁ〜。
と駄々をこねている今日このごろでした。