60歳からの夫育て 35

令和  最初のオットへのプレゼント

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人権擁護委員を今年からしているオット

多様な性についての知識も必要な時代

 

女性から男性のトランスジェンダーの方の講演会に参加。

 

では、次のステップ

きのう何食べた?

ドラマも観せて。

 

炊事が苦ではないオット

これで、レパートリーも増える

一石二鳥と企んだ私

 

まずは我が家産のアスパラガスを使ってと

リクエスト済み

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令和の時代になっても続く夫育て⁈

 

 

「ミーハーなの」と聞かれた私

人生初の質問

「あなたって、ミーハーなの?」

 

年上の知人女性に面と向かって言われ

面食らった‼️

 

彼女によれば

私のネイルアート、アクセサリー、服装は

「ミーハーだから」と言うことらしい。

すごーく好意的なら解釈をすれば

「いつもファッションに気を使っているのはなぜ?どうして?」ということかと・・・

 

ミーハーとは、

元々は低俗な趣味や流行に夢中になっている[4][5]教養の低い者や[5]、そのような人を軽蔑して言う蔑称で[4][5]、特に若い女性のことを指していた[3]。現在では男性にも使われる言葉である。最近の用法としては、「ある事象に対して(それがメディアなどで取り上げられ)世間一般で話題になってから飛びつく」という意味でのものがほとんどである。 by ウキペディア

 

ネイルアートは10年

ピアスは30年

着道楽(節約型)は、大正生まれの父親譲り

 

「娘や息子が、(気を遣えと)うるさいから」と、かわしたが・・・。

 

 

「言葉は恐ろしい」と

背筋が寒くなったひと時だった。

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60歳からの夫育て 34 反省

60歳からの夫育て

それは
子育ての反省だった。


娘家族との旅行で再確認


娘に甘々の夫とわかっていたけれど
甘いのは
叱れないのは
自分と同じような性格だから。
と、再確認。


娘も
自分が気になる事
したい事ができると
ちょっと先のスケジュールが
記憶の中から
消えてしまう。
いわゆる
先の見通しがたたないタイプ⁉︎
気になる事、したい事が優先
周りの状況が見えなくなる。


だから
忘れ物が多く
タイムスケジュールを
平気でコロコロかえる。


娘の状況を織り交ぜて
私が先のスケジュール調整を提案するが
2人とも理解&納得せず
したい事をする娘
それを許す夫
結果
自分たち自身が困ったり
子どもたちにしわ寄せが行ったり

予想はついていたが
それを見た私がストレスを溜めたり・・・


仕事をするには
自分のしたい事=求められている事だから
なんとか
周りの人も許してくれていたのだろう。
私生活では
私がフォローをしすぎてきたのだった。


私自身が年齢を重ねた事で
それがしんどくなってきている事実


大いに反省する旅行になった。

 

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60歳からの夫育て ひさびさに

夫を

地域人に

家庭人に

育てようと

試みて

まる2年。

 

ここにアップすることも

減少。

「立派に育ちました」

と言いたいけれど。

 

今の私の苦痛は

同じ事を

声のボリュームをあげながら

少なくて2回

3回は当たり前

繰り返し言わないと

聞こえていないこと!

「もうええわ」と言わなくなることも。

 

もともと

右耳が聞こえにくいうえに

性格と

加齢と。

 

こちらの加齢もあり

2回、3回となると

口調はきつくなる。

優しい声かけは

「やーめた」となる。

 

ところが

これは

我が夫だけではないらしい。

「妻のトリセツ」という本が売れているらしいが

「夫の諦めどころ」という本を

誰が書いてくれないだろうか。

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やってしもた!_| ̄|○

今さっきやってしまった!

夜中の甘いもの。

 

最近のハードな日々に

昨日は

寝に上がる(寝室は二階)のさえ

めんどくさい。

おこた(こたつ)から

動きたくない、と

1時間ぼーっとしていた。

 

今日は

夕方もらったワッフルの詰め合わせに

手を出してしまった。

甘さおさえめ、軽くて美味しいぞ!と

二つ目も

胃の中へ。

 

あ〜あ

やってしもた!

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