ハッピーマンデーのせいで
祝日がいつか
なんのための祝日か
わからない若者が多くなってます。
私の一代前(母)は
9月15日派
ヘルパーさんの来ない日曜日
1日遅いが四世代で
祝ってくれたと
思っている89歳。
私の二代後(孫)は
「敬老の日」を理解できたよう。
私が敬老の日の対象となるのは
いつのことやら・・・
皮膚科の待合
1時間はかかるらしい。
これが嫌で
延ばしのばしに。
痛みはないし
日常生活に困るほどでもないから。
1人になった休日。
そうだ!皮膚科に行こう、と思いついた。
「休息とは 日常生活から離れること」だそうだ。
ボーと待つこと
休息にしてみよう、
でも
長いわ〜。
トドメの一言
[私がトドメを刺したわけではありません]
オットのボランティア活動の関係上
私の職場のスタッフと接する機会が増えて
「やっぱり (外では)ええかっこしぃ」を再確認。
さらに、家中心・ボランティア活動の生活をしているオットのストレス?ぼやき?愚痴?の矛先は当然私。
そんな私の話を聞いたスタッフが一言。
「でも、返り討ちにあうんですよね、オットさん」
それで、夜中の歯ぎしりか。
返り討ちにあわないように
修行してください^_^