明けましておめでとうございます

明けましておめでとうございます、2018❣️

 

かなりの激動だった2017

今年の序章だったのか

今年は終息に向かうのか

いろいろあって

お世話になりました。

 

そして

「冷静に」が

今年のキーワードかも。

 

冷ややかに見えるかもしれませんが

 

今年もよろしくお願いいたします。

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新春ネイル

60歳からの夫育て 20 卒煙⁉️

12月20日

禁煙クリニックの受診も終わり

一本も吸わなくなって

3ヶ月。

 

私としては

1つの区切りとして

褒め言葉でも(上から目線で失礼)

差し上げようかと思ったら

「とんでもない。これからまだまたや」と。

 

いろいろな誘惑を感じるようで・・・

 

そこで一言

 

「また吸うたら

   私の恐さは

    とんでもなくなると思といて。」

 

オットが60歳を越えると

妻も

可愛くなくなる。

ちょっと反省。

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甘い物に手を出さないので

禁煙による肥満の心配はない。

ここは優等生ですね。

 

おゆうぎ会

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2歳組と5歳組

(年少さんの1つ下と年長さん)

 

子どもに関わる仕事をしている者としては

いろいろ考えさせられる「おゆうぎかい」ではあるけれど・・・。

 

孫となると

話は別(でいいのか?!)

成長に素直に感動❣️

 

保育園の先生方に

ただただ

感謝の1日でした。

60歳からの夫育て 19

「まえ、言うたやん」

これはプライドを傷つける?‼️

 

私に言われて

1番嫌な言葉らしい。

 

私のほうも

「ええ加減、

こんな不毛な会話

やめへん⁉︎」

と、言いたかったところ。

 

1回目にまじめに聴いてない。

何度も同じ事をきいてくる。

何度もできない。

何度も同じまちがいをする。

なので

「まえに、言うたやん」となる。

 

夫育ての原点にもどろう!

子どもを育てたころのように。

でも

これも

プライドが傷つくと思うのだが。

 

まだまだ

退職9カ月。

 

ガンバロ‼️

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 あまり手をかけずとも

何年も続けて花をつける。

60歳からの夫育て 18

育っていたクリスマス感覚

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ポインセチアシクラメンを買いに行ってくるわ」

 

今日の朝  夫の一言

数年前から

これらの花を揃えるのが恒例。

 

本格的に

クリスマスグッズを揃えるのに

同調したのは

60歳の誕生日を過ぎた去年から。

 

私が育てなくても

世間様と孫が

夫の育ちを

応援してくれたようです。

 

60歳からの夫育て 17

後ろボタンがはめられない‼️

 

メンズエプロンを購入したことで発覚!

 

去年の出来事

孫の幼稚園のお餅つき

息子が高校の家庭科で使ったエプロン

「何という紐の結び方してんの?!」

大爆笑と苦笑い

教えたはずなのに

いざその時になるとできなかった。

(いつものように、私の指導をええ加減に聞いていた結果だが。)

 

今年もお餅つきがある。

試着をして購入しようと。

紐タイプは

あいかわらず

手間取る。

後ろでの蝶々結びは

まあまあ(たてこにはなっているが)

ボタンタイプは・・・

手は十分に背中に回っているのに

ボタンをはめられない!

「後ろにボタンがある服なんて着たことない。」

 

10回は練習したけれど・・・

明日

できるかな?f:id:aed:20171120082609j:image

三十三回忌

台風の真っ只中

60歳代で亡くなった叔父の三十三回忌

 

50歳代前半で未亡人になった叔母

(子どもはいない)

80歳代になっても

月に何度もゴルフをするような人

口も達者

と思っていたが

やはり・・・だった昨日。

 

60歳代後半の我が姉がフォーロしているが。

こちらも

そのひとり娘(独身)30歳代後半がフォーロしている。

 

少子高齢化

目の当たりにした昨日。

 

ある中学生が

少子高齢化の理由を

医療が進歩しすぎたから、と答えていた。

 

終活とは

自分への医療を考えることかもしれない。