ブーゲンビリア復活
「星の砂」の歌詞にあったブーゲンビリア
我が家にもほしい、とお願いして。
数年間花を咲かし
去年に寿命がきたか?と。
それでも、刈り込んで世話を。
それで
咲きました、今年も。
耐えて過ごせば
夏の太陽が
生命力を与えてくれる。
猛暑、残暑の向こうに
いいことがありますように。
少し前のドラマ「Nのために」
心に残る秀作だった。
私もN!
Nのため?の
ある方の言葉
「焦らず、騒がす、精進しとくこと」
精進します!
宇宙に目を向けてきました。
去年の冬
もうダメか・・・と。
オットが
「それでも」と
刈り込んで
新しい植木鉢にいれた
我が家の10年をこえるハイビスカス
2017年の夏
よみがえる❣️
「いっつも 怒られてる。」
ここへ結論を持っていこうとするオット。
だって 何回言えばいいの?
毎日何を見て生活してるの?
初めて何かを伝える時に 怒ったりはしない。
それに
おっと待った。
何かしてくれたら
毎回「ありがと〜」と言ってるのは
耳に入っていないのか。
感謝だけではだめなのか。
子育て中を反省
「ありがと〜」は口にしていたが
大げさに褒めてはいなかったかも。
(普通にできることだから。)
褒めること
感謝することは
大げさに(表現はよくないが)
しないと
相手に伝わらないものなんだ。
夫育てをちょっと反省。
「季節ごとの花、ありがと〜」
「玄関前がいつも花に溢れていて、すごくいいね。」
いただきました、内祝い。
中学生から高校生となり
大学生
社会人
結婚、出産
少女から
素敵な女性への過程
そして
これからは
素敵な母へ。
折にふれ
みさせていただく彼女の姿は
私の嬉しさに。
ありがと〜。
人様とのつながりが
ほっとさせてもらえるひと時に。