生きものはオットの担当
ということで
態度は「おねだり」
会計は「家」で購入
クリスマスフラワー!2点
この色 この形に惹かれて。
「ハッピーベリー」
名前に惹かれて。
「白雪姫」
オットさま
お世話をよろしくお願いいたします。
日曜日の朝
ちょっとグチってみた。
オットに
直には関係なさそうで
少し関係ありそうなこと。
愚痴は愚痴でも
「ℹ︎(アイ=私)メッセージ」で。
す・る・と
2時を過ぎたころ
「どっか行きたいとこある?」と きた。
『美味しいケーキを食べに行きたい』
久々のアフタヌーンティータイムをゲット。
さらに
今年のクリスマスの飾りもゲット。
グチれたうえに
う・ふ・ふの時間。
たまには
いいよね。
保育園年中組の孫
年中行事に敏感
家の玄関に飾るものを
我が家からチョイスして
持ち帰る。
チョイスされる前に
届けたクリスマスグッズ
サンタさんが
「仲間がいる」と
来てくれる!
我が娘より
私のフラワーアレンジを
大切に思ってくれるのは
保育園のおかげかな。
我が子のパートナーを
嫁・婿とは
思ったことがない。
息子のパートナー
娘のパートナーであり
それ以上でもそれ以下でもない。
家族であり
息子、娘の大切な人である。
昔の人は楽だったのでは?
嫁だから・・・
婿だから・・・と
今の時代のように
気をもむことは
少なかったのかもと・・・。
心凹む事があっても
疲れる事があっても
明日から
また
ガンバロ!
自分にだけ言える
「がんばれ」だから。
やってしまいました
オットの急所を突いてしまった。
私の記憶では二度
突然のオットの怒り
あとで、子どもたちと理解したのは
「お父さん、ほっとかれて、ヤキモチ⁈」
三度目の今回は 私の体調不良。
御託を並べ、何もできないオットより
すぐに私の言うことを聞いて動いてくれる息子を、
私は選んだ。
歳を重ねたオットには
かなりのショック だったよう・・・
「おまえとちがうんや」とオット
私は 精神的に
かなり強い ということになっているらしい。
オットの現在の癒し・・・末の孫娘